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前田穂南 MGC優勝を知事に報告 3位小原怜は五輪代表内定に意欲

伊原木知事(右)から激励される前田選手(左から2人目)と小原選手(同3人目)
伊原木知事(右)から激励される前田選手(左から2人目)と小原選手(同3人目)
 9月15日に行われた東京五輪の日本代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の女子で優勝した天満屋の前田穂南(23)、3位となった小原怜(29)の両選手が4日、岡山県庁を訪れ、伊原木隆太知事に成績を報告した。

 2人は武冨豊監督、江国成基社長とともに訪問。前田選手は「応援に応えるため、しっかり継続した練習を積んで五輪では金メダルを取りたい」と意気込みを語った。小原選手も「皆さんからの励ましを力に、代表内定をつかみ取れるように頑張る」と話した。

 知事は「前田選手は圧勝し、小原選手もすごい追い上げだった。東京五輪での活躍を願っている」と激励し、記念品を手渡した。

 MGCで前田選手は20キロすぎから独走し、2位に4分近い差を付けて優勝。岡山勢の五輪代表内定第1号となった。粘って3位に入った小原選手も、今後の大会の結果次第で代表入りの可能性を残す。

(2019年10月04日 11時42分 更新)

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