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桃と本モチーフで親しみやすく 岡山県立図書館のロゴマーク決定

県立図書館のロゴマークに決まった多田さんの作品
県立図書館のロゴマークに決まった多田さんの作品
 岡山県立図書館(岡山市北区丸の内)が開館15周年を記念して募集したロゴマークに、倉敷市連島、デザイナー多田誠宏さん(34)の作品が選ばれた。桃と本をモチーフにしたデザインで、今後、ポスターなどで活用される。

 柔和な表情の顔が描かれた桃と、葉を思わせる緑色の本をあしらっている。外国人向けに、同図書館を表す英訳も添えた。多田さんは「多くの人に図書館を利用してもらえるよう、親しみやすく柔らかなイメージで作成した」と説明する。

 ロゴマークは5~7月、県内在住・在勤・在学の人を対象に募集。小学生から70代までの159人から206点の応募があり、職員らが選考した。多田さんの作品は「覚えてもらいやすい」などと評価された。

 同図書館は2004年9月25日に開館。05度から14年連続で来館者数、個人貸出冊数ともに全国1位となっている。

(2019年10月03日 23時24分 更新)

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