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愛称「福山城口」「ばら公園口」  福山駅で案内表示お披露目

JR福山駅北口でお披露目された愛称の案内表示
JR福山駅北口でお披露目された愛称の案内表示
 JR福山駅で30日、駅北口の愛称「福山城口」と南口の愛称「ばら公園口」の案内表示がお披露目された。

 愛称は、福山市やJR西日本岡山支社などでつくる「ふくやま・新幹線活性化協議会」が、駅出入り口をより親しみやすい呼び名にして観光振興に役立てようと、公募した案を基に選考委員会で5月に決めた。

 この日は駅北口で除幕式があり、同協議会会長の枝広直幹市長やJR西岡山支社の有田泰弘支社長ら5人が除幕した。枝広市長は「福山駅を中心としたまちづくりが一歩一歩進んでいると感じる」、有田支社長は「愛称は市民に愛着を持ってもらえ、浸透していくはず。観光客にも駅のそばに素晴らしい場所があると認識してもらえる」と祝った。

 JR西管内で愛称に城の名前が付くのは、姫路駅北口の「姫路城口」に続き2例目。福山駅は国内で城の天守との距離が最も近いことで知られている。

 式に先立ち、福山駅で行われた同協議会の総会では、福山城をきれいに撮影できるスポット設置で、同駅新幹線上りホームの14号車乗降口付近が候補となっていることの報告があった。

(2019年09月30日 20時56分 更新)

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