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「料理人ワタナベ」を捕まえろ 神石高原町でスタンプラリー

神石高原町観光協会が行っているスタンプラリーの画面
神石高原町観光協会が行っているスタンプラリーの画面
 広島県神石高原町観光協会は、同町もロケ地となったインターネット配信ドラマ「逃亡料理人ワタナベ」と連動し、スマートフォンやタブレットを使って町内の観光施設や飲食店を巡るスタンプラリーを行っている。

 ドラマは、妻殺しの容疑をかけられた天才料理人の亘鍋(わたなべ)が、逃避行の中でおいしい食材や、人生に迷う人たちと遭遇する―というストーリー。亘鍋を池内博之さん、彼を追う出口刑事を岸谷五朗さんが演じ、同町や静岡県伊東市、北九州市など全国5市町を舞台に2話ずつ計10話のドラマ(1話約25分)が展開する。

 スタンプラリーは、専用サイトに示されたスポット(町内12カ所)でキーワードを見つけだし、訪ねた証しとして入力する。その言葉をヒントに亘鍋の居場所を突き止め正解を送信すれば、巡った場所の数に応じ、神石牛肉(12カ所、10人)▽ドラマのクリアファイル(6カ所、20人)▽出口刑事の似顔絵入りコースター(3カ所、50人)―の賞品が当たる。

 関連企画として、ドラマで亘鍋が作った料理を再現した「こんにゃく御膳」を帝釈峡スコラ高原ハーブ館(同町相渡)、神石高原ティアガルテン(同町上豊松)で提供(いずれも5人以上の予約制)。ロケ地のラーメン中華・丈(同町坂瀬川)では、限定メニューの神石牛ラーメンを販売する。

 同協会の冨山公明専務理事は「ドラマの世界に浸りながら、神石高原の魅力を感じてほしい」としている。11月30日まで。問い合わせは同協会(0847ー85ー2201)。

(2019年09月28日 18時13分 更新)

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