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「電子ゲート」7空港に拡大 五輪に向け通関手続き簡単に

 成田空港第3ターミナルの「電子申告ゲート」
 成田空港第3ターミナルの「電子申告ゲート」
 政府は2020年東京五輪・パラリンピックに向けて、空港の通関手続きを簡単にできる「電子申告ゲート」の導入を、全国7空港に拡大する。外国人観光客の増加に対応し、検査時間を短縮して円滑な入国につなげる。不正薬物の密輸を防ぐため、人工知能(AI)などを活用した不審物の水際対策も強化する方針だ。

 現在は成田空港の一部ターミナルで使われており、20年1月から新千歳、羽田、中部、関西、福岡の各空港で順次設置し、春に運用を始める。那覇空港でも21年3月までに整備する。

(2019年09月23日 16時29分 更新)

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