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仲宗根 山陽レディース10代女王 風雨の熱戦、若手有望株らに声援

表彰式で松田正己大会会長から優勝カップを受け取り、笑顔を見せる仲宗根澄香=東児が丘マリンヒルズGC
表彰式で松田正己大会会長から優勝カップを受け取り、笑顔を見せる仲宗根澄香=東児が丘マリンヒルズGC
 女子プロゴルフのステップアップツアー「山陽新聞レディースカップ」(日本女子プロゴルフ協会主催、山陽新聞社共催)最終日は22日、玉野市の東児が丘マリンヒルズGC(6445ヤード、パー72)で決勝ラウンドが行われ、2位タイで出た27歳の仲宗根澄香が通算5アンダー、211で初優勝を飾り、節目の第10回大会の女王に輝いた。仲宗根は同ツアー今季2勝目。

 前日首位の吉川桃は2打差の2位、さらに1打差の3位に石川明日香、佐々木慶子が入った。

 この日は台風17号の接近に伴う荒天のため、競技が午前9時すぎから約2時間40分中断。再開後も断続的に強い風と雨に見舞われる中、3265人のギャラリーが訪れ、若手の有望株らに声援を送った。3日間トータルでは計1万2677人が来場した。

 表彰式では松田正己大会会長(山陽新聞社社長)が仲宗根に優勝カップを手渡し、越宗孝昌大会名誉会長(同社会長)が賞金540万円を贈呈。松田会長は「中断を挟みながら、風雨の中で懸命のプレーを見せた選手の皆さんに感謝したい。10回の記念にふさわしい記録と記憶に残る大会になった」とあいさつした。

(2019年09月22日 22時58分 更新)

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