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野菜主役の「ベジそば」限定販売 25日、岡山の「麺屋楽長。」

野菜が主役の「岡山ベジそば」をPRする中村さん
野菜が主役の「岡山ベジそば」をPRする中村さん
 岡山市北区表町のラーメン店「麺屋楽長。」が、肉や魚介類、卵といった動物性食材を使わず、野菜を主役にした「岡山ベジそば」を作った。25日に限定40食で提供する。

 スープは昆布やキノコ、野菜を煮込んだこくのあるだしをベースにしたしょうゆ味。具材は色鮮やかなパプリカ、オクラ、ニンジンのほか、チャーシューの代わりに冷凍した豆腐を使用することで肉の食感に近づけた。麺は業者に依頼して、卵、アルカリ性の高いかん水を使わないタイプを特注した。

 健康志向やダイエットを理由に、普段ラーメンを避けている人にも、“罪悪感なく”味わってもらおうと初めて企画した。店主の中村精秀さん(41)は「素材のうま味、甘みが感じられる自然派のラーメンに仕上がった」と自信を見せる。動物由来の食品を食べない「ヴィーガン」の人や、卵などのアレルギーがある人にもお薦めという。

 1杯950円(税込み)。営業時間は午前11時~午後2時半、午後5時~9時。問い合わせは同店(090―2861―8516)。

(2019年09月21日 20時00分 更新)

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