山陽新聞デジタル|さんデジ

岡山芸術交流 26日センター開設 駅前広場に、鑑賞チケット販売

JR岡山駅東口駅前広場に開設されるセンター
JR岡山駅東口駅前広場に開設されるセンター
 現代アートの国際展「岡山芸術交流」(27日~11月24日)の鑑賞チケットや関連グッズを販売するインフォメーションセンターが26日、JR岡山駅東口駅前広場に開設される。建築家・隈研吾氏がデザインした県産ヒノキを使った箱形の建物で、同展実行委が19日、概要を発表した。

 駅2階の中央改札口につながる階段近くに開設する。植田板金店(岡山市中区藤崎)が所有する隈氏デザインの建物を活用。床面積は約10平方メートルで、床や内壁にヒノキを使う。現在は建物を設置した状態で、これから内装工事に入る。

 期間中には実行委スタッフを数人配置。旧内山下小(北区丸の内)や岡山城(同)、市立オリエント美術館(同天神町)など七つの主会場の鑑賞チケットを販売するほか、行き方を案内する。ステッカーや缶バッジなどオリジナルグッズも扱う予定だ。

 岡山芸術交流は2016年に初開催され、今回2回目。インフォメーションセンターの開設は初めてとなる。

 岡山市、県などでつくる実行委は「JR岡山駅前に開設することで大勢の駅利用者にアピールできる。スムーズに会場に足を運んでもらえるよう努めたい」としている。

(2019年09月19日 22時25分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ