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国際音楽祭カウントダウン演奏会 福山駅、美しい音色で魅了

JR福山駅で行われたカウントダウンコンサート
JR福山駅で行われたカウントダウンコンサート
 ばらのまち福山国際音楽祭(10月10~13日)のカウントダウンコンサートの第2弾が13日夕、JR福山駅であった。本番にも出演するきょうだいピアノデュオが美しい音色を響かせ、帰宅途中の会社員や学生ら約300人を魅了した。

 いずれも福山市在住の片山美希さん(31)舜さん(29)による「ベラ・ルーチェ」が、駅構内に特設されたグランドピアノを使ってクラシックなど6曲を披露した。

 テンポの速い「剣の舞」では、2人の跳ねるような指の動きに聴衆の目はくぎ付け。ゆったりした旋律の曲は心地よさそうに聴き入った。女性(59)=新市町=は「小さい音から大きい音まで表現の幅が広い。すてきでした」と笑顔だった。

 2人は「音楽祭ではなじみあるクラシックを中心に楽しめる演奏をしたい」と話した。

 最後のカウントダウンコンサートとなる次回は福山城公園(丸之内)で21日午後3時10分から催される。2人は10月12日に福山市民病院(蔵王町)でも演奏する。

(2019年09月18日 17時38分 更新)

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