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レディース杯のプロアマ戦 176人参加、選手はコース確認

和やかなムードでラウンドする参加者=東児が丘マリンヒルズGC
和やかなムードでラウンドする参加者=東児が丘マリンヒルズGC
 20日に開幕する女子プロゴルフのステップアップツアー「山陽新聞レディースカップ」(日本女子プロゴルフ協会主催、山陽新聞社共催)のプロアマ戦が18日、玉野市の東児が丘マリンヒルズGCで行われた。選手たちはリラックスした雰囲気の中、コースコンディションの把握に努めた。

 1998年度生まれの“黄金世代”の一人で3月に初勝利を飾った吉川桃、レギュラーツアー優勝経験がある藤田光里ら出場プロ44人とスポンサー関係者ら合わせて176人が参加した。晴天微風の好コンディションの下、参加者はグリーン上で互いにアドバイスしたり、好プレーの度にハイタッチしたりして4人一組で行うチーム戦を楽しんだ。

 2016年の山陽新聞レディースカップ女王の山城奈々は「落としどころを意識した正確なショットが鍵を握る。調子はいまひとつだけど、思い入れが強いこの大会で復調のきっかけをつかみたい」と2度目の制覇へ意欲を燃やしていた。

 大会は若手育成を目的としたステップアップツアー今季20戦の第15戦。2日間36ホールストロークプレーで行う予選ラウンドがあり、50位タイまでが最終日(22日)の決勝ラウンドに進む。賞金総額は3千万円(優勝540万円)。上位2人はレギュラーツアー「大王製紙エリエールレディスオープン」(11月21~24日・松山市)に出場できる。

 20日は午前7時半から第1組がスタート予定。当日入場料は20日が千円、21、22日は1500円。高校生以下は無料。

(2019年09月18日 11時57分 更新)

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