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旅券の査証ページ、追加廃止へ 偽造に間違えられると指摘

 政府は旅券(パスポート)に関し、出入国印を押したり査証(ビザ)を貼ったりする査証欄ページを追加できる「増補」制度を廃止する方針だ。海外で偽造旅券と間違えられる可能性が指摘されていた。10月上旬召集の臨時国会に旅券法改正案を提出する。外務省が17日、明らかにした。

 査証欄は10年有効旅券に44ページ、5年有効旅券には28ページある。頻繁に出入国してページが足りなくなれば、旅券1冊につき1回、40ページの増補が2500円の手数料で認められている。

 増補廃止後の措置として、残りの有効期間だけ使える新しい旅券を発給する方式に切り替える。

(2019年09月17日 20時41分 更新)

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