山陽新聞デジタル|さんデジ

山陽アマ名人戦 羽仁さんに挑戦権 長谷川さんと20年春3番勝負

山陽アマ名人戦で初めての挑戦権を獲得した羽仁さん(左)
山陽アマ名人戦で初めての挑戦権を獲得した羽仁さん(左)
 アマチュア将棋の郷土最強を決める「第30期山陽アマ名人戦」(山陽新聞社主催)の挑戦者決定トーナメントが15日、岡山市北区柳町の山陽新聞社で行われ、会社員羽仁豊さん(22)=倉敷市=が挑戦権を獲得した。来春、タイトルを懸け、3連覇を目指す県立大大学院2年長谷川大地・山陽アマ名人(24)=総社市=との3番勝負を戦う。

 84人による予選会(8日)を突破した22人に主催者推薦の2人を加えた計24人が出場。持ち時間30分、時間切れ後一手30秒の秒読みで戦った。

 決勝は初挑戦を目指す2018年学生名人戦優勝の羽仁さんと、第25期山陽アマ名人の公務員小松原道広さん(53)=倉敷市=の強豪同士が激突。ともに秒読みとなる大激戦を、羽仁さん際どく制した。

 羽仁さんは「苦しい将棋ばかりだったが、何とか粘ることができた。3番勝負はいい将棋を指して奪取したい」と話した。

 挑戦者決定トーナメントの観戦記は10月から本紙夕刊に掲載予定。

 他の上位入賞者は次の皆さん。(敬称略)

 3位 山崎寛之(岡山市)吉本晃(倉敷市)▽5位 高石雅人(岡山市)溝上裕亮、川島晶(倉敷市)小林正典(津山市)

(2019年09月15日 21時51分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ