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岡山済生会病院で「フェア」 親子ら体験通し医療や健康学ぶ

人形を使って胸骨圧迫を体験する来場者=岡山済生会外来センター病院
人形を使って胸骨圧迫を体験する来場者=岡山済生会外来センター病院
 岡山済生会総合病院(岡山市北区国体町)などを運営する県済生会は15日、医療や健康について学んでもらう「済生会フェア」を岡山済生会外来センター病院(同伊福町)と同看護専門学校(同国体町)の2会場で開いた。

 外来センター病院では、顕微鏡による血液の観察や鶏肉を使って超音波メスの切開体験などができる32ブースを用意。人形を利用して心肺蘇生法を学ぶコーナーでは、「1分間に100~120回のテンポで押して」「押す深さは5センチくらいで」といったアドバイスを受けながら親子らが胸骨圧迫を行った。

 倉敷市立大高小5年の女子児童(10)は「心肺蘇生は長い時間力を入れて押さないといけないので大変だった。もしもの時に生かしたい」と話した。

(2019年09月15日 19時25分 更新)

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