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車いす乗車拒否全国調査へ UDタクシーで障害者団体

 車いすで利用できるユニバーサルデザインタクシー
 車いすで利用できるユニバーサルデザインタクシー
 車いすに乗ったまま利用できるユニバーサルデザイン(UD)タクシーを巡り、運転手が乗降用スロープ設置に不慣れなどの理由で乗車を拒否するケースが相次いでいるとして、障害者団体「DPI日本会議」(東京)が、東京パラリンピックの開幕300日前となる10月30日に全国で乗車拒否の件数などを調査することが15日、分かった。

 調査は札幌、東京、名古屋、大阪の車いす利用者100人規模での実施を想定。流しやタクシー乗り場で乗車を試みるほか、電話で配車を予約し、拒否されるケースを集計する。また乗車できた場合は、発車までにかかる時間を計測する。

(2019年09月15日 19時48分 更新)

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