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21、22日に「ベンガラ灯り」 高梁・吹屋ふるさと村 町並み彩る

 国重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)の吹屋ふるさと村(高梁市成羽町吹屋)で21、22日夜、町並みを灯籠のほのかな明かりで彩る「吹屋ベンガラ灯(あか)り」(中野吹屋青年団主催)が開かれる。

 重伝建の通り約200メートルに赤色顔料のベンガラを釉薬(ゆうやく)に使って焼いた円筒形の灯籠(直径15センチ、高さ25センチ)約150個を設置。一帯の情景をイメージした「吹屋小唄」を三味線や尺八で生演奏し、市民らでつくる「チーム吹屋小唄」の約50人がベンガラで染めた浴衣姿で踊りを披露する。

 当日は市が所有するボンネットバスをJR備中高梁駅とふるさと村間で無料運行(先着22人)。行きは同駅を午後4時、帰りはふるさと村を同9時に出発する。

 午後6時~9時。小雨決行。踊り中は三脚や脚立を用いた撮影を許可者を除いて禁止する。駐車場代(普通車500円)が必要。問い合わせは成羽町観光協会吹屋支部(080―1645―5544)。

(2019年09月15日 14時05分 更新)

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