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局地的豪雨 復旧支援を 新見市長が知事に要望

伊原木知事に復旧支援を求める池田市長(右)
伊原木知事に復旧支援を求める池田市長(右)
 新見市の池田一二三市長は13日、岡山県庁で伊原木隆太知事と面会し、3日の局地的豪雨の復旧に対し支援を求める要望書を提出した。土砂崩れや道路の崩落が発生した市内6カ所について、砂防・治山事業を実施することなどを盛り込んでいる。

 砂防事業は、近くの川が氾濫して土砂が家屋に流入した西方地区などの3カ所、治山事業は山腹が崩れた高尾、新見地区の3カ所を対象とした。

 このほか、新見保育所や市民運動公園といった公共施設の復旧支援▽災害ごみの処理費用に対する県補助▽各復旧事業への県職員の派遣―も求めた。受け取った知事は「しっかりサポートし、早期の復旧を目指したい」と述べた。

 池田市長は「市だけでできないところは県の力を借りる必要があり、長期的な支援をお願いしたい」と話した。

(2019年09月13日 22時15分 更新)

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