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台風被害の千葉へ支援チーム派遣 総社、赤磐市とAMDA

千葉県君津市に向け出発式に臨む支援チームのメンバー
千葉県君津市に向け出発式に臨む支援チームのメンバー
 台風15号の直撃で大規模停電が発生するなどの被害を受けている千葉県君津市を支援しようと、総社、赤磐市と国際医療ボランティアAMDA(本部・岡山市)の合同支援チームが13日、現地に向け出発した。

 合同チームは総社市職員4人と赤磐市の保健師1人、AMDAの看護師ら2人。

 総社市によると、君津市では13日午前8時現在、1万2500戸で停電が続いており、断水による飲み水の不足などが深刻という。西日本豪雨の経験を踏まえ、総社市職員は災害対策本部の運営に協力。保健師らは現地のニーズを把握した上で避難所などを訪ね、市民の健康面の支援に当たる。

 午前8時半、総社市役所前で出発式があり、片岡聡一市長が「君津市役所の一員となって頑張ってきてほしい」とあいさつ。支援チームを代表して市危機管理室の河田秀則室長が「支援する側とされる側、両面から学んだ教訓を現地で生かし、活動してきたい」と決意を述べた。

 一行は空路で現地に向かい、昼すぎに君津市役所に到着、12日に出発したAMDAの調整員1人と合流し、活動を開始する予定。

(2019年09月13日 14時27分 更新)

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