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アッケシソウ 魅力に触れて 寄島の自生地、14日楽しむ会

白い突起のような花をつけたアッケシソウ=12日、浅口市寄島町の自生地
白い突起のような花をつけたアッケシソウ=12日、浅口市寄島町の自生地
 浅口市寄島町のアッケシソウ自生地(市天然記念物、約45アール)で14日、白く小さなアッケシソウの花をめでる「緑のアッケシソウを楽しむ会」(市教委主催)が開かれる。

 アッケシソウはヒユ科の一年草で、環境省のレッドリストで絶滅危惧2類に指定。秋になるとぷっくりとした茎が赤く色づくことから「サンゴソウ」とも呼ばれている。

 保護活動に取り組む地元グループ「アッケシソウを守る会」のメンバーらが7日に自生地で草刈りをした際、高さ10~30センチの茎についた小さな白い突起のような花を確認し、開花を“宣言”。花房泰志会長(82)は「アッケシソウの魅力に触れてほしい」と話している。

 午前9時~11時。無料。小雨決行。問い合わせは市教委文化振興課(0865―44―7055)。

(2019年09月13日 10時22分 更新)

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