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鉄道や空の便、大雨で乱れ 岡山県内

 岡山県内は11日夕、大気の状態が不安定になり、局地的に大雨が降り、鉄道や空の便に乱れが出た。

 JR在来線は午後4時25分ごろ、岡山市北区下牧の津山線牧山駅に設置した雨量計が規制値(時間雨量40ミリ)に達したため、全線で一時運転を見合わせた。同35分ごろには同市の赤穂線東岡山駅と西大寺駅にある出発用信号機2基が赤のまま変わらなくなり、東岡山―西大寺間で約1時間半、運転を取りやめた。落雷が原因とみられる。

 JR西日本岡山支社によると、津山、赤穂線で上下計18本が運休・部分運休し、23本が最大3時間20分遅れ、約5500人に影響した。

 岡山桃太郎空港では雷雨のため、岡山と東京を結ぶ計6便に最大1時間45分の遅れが出た。

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 11日午後4時半ごろから、赤磐市熊崎、瀬戸内市邑久町福谷などで相次いで停電が発生。最大1万戸が停電した。同8時半現在、約350戸が停電中。落雷が原因とみて、中国電力岡山東営業所が調査と復旧作業を進めている。

(2019年09月11日 21時46分 更新)

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