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【シーガルズ】ドミニカ、観客圧倒の実力 上回る体格と破壊力

ゲーム中、気合を入れ直すシーガルズの選手
ゲーム中、気合を入れ直すシーガルズの選手
ドミニカ代表チームと熱戦を繰り広げる岡山シーガルズ
ドミニカ代表チームと熱戦を繰り広げる岡山シーガルズ
シーガルズの選手と握手を交わし、コートから引き上げるドミニカの選手
シーガルズの選手と握手を交わし、コートから引き上げるドミニカの選手
観戦した子どもたちとハイタッチして交流を深めるドミニカ選手
観戦した子どもたちとハイタッチして交流を深めるドミニカ選手
 バレーボールVリーグの岡山シーガルズは10日夜、岡山市のジップアリーナ岡山で、ドミニカ共和国の代表チームとの公開練習試合に臨んだ。岡山ではめったに見られない国際試合。世界ランキング10位の実力が、観客を圧倒した。

 ドミニカは180~190センチ級の長身ぞろいで、体格、瞬発力、破壊力のいずれもシーガルズを上回り、ゲームを優位に展開。第1セットを25-19、第2セットを25-16でそれぞれ制し、ストレート勝ちした。善戦したシーガルズの川島亜依美主将は試合後、「高さとパワーがすごかった。もう少し粘り強く戦いたかった」と悔しがった。

 ドミニカは、14日に横浜市などで開幕するワールドカップに向けた事前合宿で岡山入りしており、日本での世界選手権に出場するため訪れた2018年に続き2度目。岡山市によると、合宿地に岡山を選んだのは、調整役としてのシーガルズの存在が大きいためという。

 試合には大勢の子どもたちが観戦。試合終了後、ドミニカ選手からレシーブやトスを習ったりハイタッチしたりして、大喜びしていた。

(2019年09月11日 20時24分 更新)

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