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岡山の酒を楽しんで 13日から下石井公園で祭り

昨年の「おかやま秋の酒祭り」の様子
昨年の「おかやま秋の酒祭り」の様子
 岡山県内の地酒やクラフトビールが楽しめる恒例イベント「おかやま秋の酒祭り」(おかやまものづくり祭り実行委主催)が13~15日、岡山市北区幸町の下石井公園で開かれる。過去最多となる26の蔵元、ビール醸造所が参加。今回から新たな取り組みとして日本酒カクテル、ビールカクテルを提供するほか、食べ物でも全店で県産食材を使った料理を販売する。

 日本酒メーカー16と、ビール醸造所10が参加し、計約140銘柄を用意する。日本酒は甘口や辛口まで多彩な飲み口の大吟醸、純米酒などが集まる。ビールは、果物を使ったフルーティーなビールや黒ビールなど個性豊かな顔触れがそろう。

 カクテルは、各社が工夫を凝らしてレシピを準備しており、未体験の味わいを提供する。

 食べ物の屋台は19店を出店。千屋牛の串焼き、黄ニラ入りたこ焼き、瀬戸内市産マッシュルームのフライなど県産食材の魅力を引き出した料理が並ぶ。ご当地料理コンテストで優勝した地魚・ヒラのかつ入りハンバーガーも販売される。

 酒類は、3日間通して使える20枚つづりの試飲券(前売り3400円、当日3800円)と引き替え。クラフトビールは90ミリリットルで1枚、地酒は60ミリリットル2枚が目安となるが、枚数は銘柄によって異なる。前売り券は山陽新聞社サービスセンター(岡山市北区柳町)などで販売している。

 開催時間は13日午後5時~9時、14日午前11時~午後9時、15日午前11時~午後5時。雨天決行。問い合わせは実行委(080―8243―3081)。

参加醸造所・銘柄一覧

 【日本酒】板野酒造場、板野酒造本店、萬歳酒造、宮下酒造(岡山市)菊池酒造、熊屋酒造、十八盛酒造(倉敷市)多胡本家酒造場、難波酒造(津山市)三宅酒造、ヨイキゲン(総社市)赤磐酒造、室町酒造(赤磐市)嘉美心酒造、平喜酒造、丸本酒造(浅口市)

 【ビール】アルマジロブリュワリー、吉備土手下麦酒醸造所、キリンビール岡山工場、独歩ビール(岡山市)真備竹林麦酒醸造所(倉敷市)作州津山ビール(津山市)六島浜醸造所(笠岡市)koti brewery、三石耐火煉瓦ビール(備前市)美作ビアワークス(真庭市)

(2019年09月11日 18時18分 更新)

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