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14種類の野菜をおいしく手軽に マルイと美作大が弁当開発

マルイと美作大食物学科が開発した弁当。かごに入った野菜を使っている=マルイ志戸部店
マルイと美作大食物学科が開発した弁当。かごに入った野菜を使っている=マルイ志戸部店
 岡山、鳥取県内でスーパーを展開するマルイ(津山市二宮)と美作大(同市北園町)食物学科は、「1/2日分の野菜が摂(と)れる!~ベジ鮭(さけ)Bento」を共同開発し、7日に販売を始めた。ご飯との相性や彩りを工夫し、14種類の野菜を、おいしく手軽に食べられるよう仕上げた。

 盛り込んだメニューは全6品。大根を鶏ガラだしで煮含めた「大根の白マーボー」、かんきつ類の風味がさわやかな「ごぼうのママレード炒め」、ペーストしたカボチャで滑らかさを出した「しっとりかぼちゃサラダ」など。ご飯には大根葉のごま炒めを載せた。

 メインの「鮭のふっくらみりん焼き」は、厚切りにしてみりんに漬け込み、しっとりした食感を出した。

 販売初日は、食物学科4年の4人が、マルイ志戸部店(津山市林田)などでPR。女子学生(21)は「野菜不足を感じている人に食べてほしい。ご飯に合う野菜メニューなので、家庭でも作ってもらえれば」と話した。

 498円(税別)。マルイの全24店舗で12月上旬まで扱う予定。弁当の共同開発は2013年から始まり、16回目。

(2019年09月08日 13時38分 更新)

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