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「街道祭」家族連れら宿場町散策 勝央町、アート作品や特産品並ぶ

勝央町内外の作家による作品が並ぶ街道を散策する親子連れら
勝央町内外の作家による作品が並ぶ街道を散策する親子連れら
 旧出雲街道の宿場町として栄えた勝間田宿(勝央町勝間田)で、アート作品や地元特産品が並ぶ「街道祭」が7日、始まった。初日から多くの家族連れらが訪れ、石畳の町並みを散策して楽しんだ。8日まで。

 街道の約400メートル区間に、町内外の作家による陶芸や絵画、写真などがずらり。ライブペインティングやバルーンアートのパフォーマンス、町産のブドウの直売、岡山甘栗を使った「勝栗めし」なども人気を集めていた。

 国登録有形文化財の旧勝田郡役所庁舎など、史跡7カ所を巡ってクイズに答える「歴史ウオーク」も実施。全問正解で町マスコットキャラクター「きんとくん」のグッズがもらえ、子どもたちが歴史を学びながら挑戦していた。

 鏡野町の介護福祉士女性(32)は長女(2)と初めて来たといい、「石畳がとてもきれい。催しも多くて子どもも楽しそう」と話した。

 8日は午前10時~午後3時。町民によるバンド演奏やダンス、勝央音頭保存会による踊りもある。

 街道祭は町などでつくる実行委が2012年から毎年開いている。

(2019年09月07日 22時51分 更新)

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