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マスカット摘み取り「収穫祭」 ふなおワイナリー23日まで

マスカット・オブ・アレキサンドリアの収穫を体験する来場者
マスカット・オブ・アレキサンドリアの収穫を体験する来場者
 倉敷市船穂町水江のふなおワイナリーで、ワインの原料となるマスカットの摘み取りが体験できる「秋の収穫祭」が開かれている。家族連れらが訪れ、たわわに実ったブドウ畑を見たり買い物をしたりして、思い思いに楽しんでいる。23日まで。

 目玉の同町地区特産のマスカット・オブ・アレキサンドリアの収穫(1房千円)は、毎週日曜と23日に体験できる。イベント初日の1日は市内外から約10組が来場。スタッフから原産地のエジプトでは2千年以上前から栽培されていたことや、おいしいブドウの選び方といった説明を聞きながら、好みの房に手を伸ばしていた。

 「市価の半額程度」(石川和夫支配人)という、ピオーネやシャインマスカットなど数種類のブドウの販売コーナーも人気で、大勢が買い求めていた。収穫体験をした玉野市、男性(70)は「視界いっぱいにブドウがなっていて見た目に楽しく、高級品のマスカットも手に入って大満足。自分の手で収穫したので、いつもよりおいしく味わえそう」と喜んでいた。

 問い合わせは同ワイナリー(086―552―9789)。

(2019年09月09日 15時08分 更新)

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