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玉野市 土のう200袋を新見市へ 局地的豪雨被害で支援

新見市役所へ送る土のうを作る市職員
新見市役所へ送る土のうを作る市職員
 3日夜の局地的な豪雨で、住宅の浸水や土砂崩れなど大きな被害が出た新見市を支援しようと、玉野市は6日、土のう200袋(約5トン)を送った。

 市危機管理課などの職員16人が、深山公園(田井)の多目的広場で備蓄用の土を袋に詰め、2トントラック3台に積み込んで新見市役所に搬送した。

 市危機管理課の大賀英明課長は「新見市役所は豪雨の影響で土のうの備蓄在庫が尽きたと聞いている。台風が近づいており、今後も大雨が降る可能性があるので備えに役立てててほしい」と話した。

 新見市付近では3日午後7時すぎまでの1時間で約120ミリの降雨があったとみられ、同市内の家屋の床上・床下浸水は100棟を超える。市は5日、県市長会から土のうの支援の要請を受けた。5日には倉敷、総社、井原市が送っている。

(2019年09月06日 18時09分 更新)

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