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北木島の見どころ 笠岡高生が紹介 7日文化祭 日本遺産認定機に調査

北木島の見どころを模造紙にまとめる生徒
北木島の見どころを模造紙にまとめる生徒
 「石の島」として日本遺産に認定された笠岡諸島の北木島を紹介しようと、笠岡高(笠岡市笠岡)の1年生が島の見どころなどを模造紙にまとめた。7日に一般公開される同高文化祭で張り出し、観光をPRする。

 生徒は7月以降、週1回の総合的な学習の時間を活用し、北木島を調査。市職員から島の歴史や文化などの講義を受けたほか、実際に島を訪れて写真を撮ったり、見た感想をメモしたりして、理解を深めてきた。

 今月3日に生徒10人が調べた結果を模造紙5枚に書き込んだ。壮大な景色が見ごたえ十分の丁場(石切り場)や採石跡に雨水がたまってできたエメラルドグリーンの丁場湖、旧映画館「光劇場」などについて解説や写真を付け、分かりやすく仕上げた。

 北木島を初めて訪問したという藤川結麻さんは「島には特有の珍しい場所がたくさんあるので、展示を通して、興味を持ってもらえれば」と話している。

 今後、生徒たちは島の魅力アップに向けた課題や、その解決策なども考えて、校内で発表するという。

 7日の一般公開は午前9時から午後2時40分まで。邦楽部や吹奏楽部の演奏なども行われる。

(2019年09月05日 18時06分 更新)

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