山陽新聞デジタル|さんデジ

中高生が手作りロボットで熱戦 里庄でコンテスト

真剣な表情でロボットを操作する選手
真剣な表情でロボットを操作する選手
 岡山県内の中高生が手作りロボットの性能やアイデアを競う「ロボットコンテスト2019」が1日、里庄町里見の里庄中体育館で開かれ、中学校部門は里庄中の「スピードタンク号」、高校部門は高梁城南高の「城南電子3号」が優勝した。

 中学校は18校43チーム、高校は10校18チームの計61チーム、約300人が出場。選手は互いに声を掛け合ってロボットを慎重に操り、月面から持ち帰る途中に海に落ちた“資源”に見立てたブロックやスポンジボール、空き缶を所定の場所に運搬。運び終えた資源の種類に応じて与えられる得点で競った。

 コンテストは、里庄町出身の物理学者仁科芳雄博士(1890~1951年)を顕彰し、同町の科学振興仁科財団と町教委が開いており、27回目。

 他の上位成績は次の通り。(かっこ内は学校名)

 中学校 (2)グリップ号(里庄)(3)HIGASHI号(笠岡東)コンボイトラック号(里庄)▽高校 (2)リサイクラー号(笠岡工)(3)城南デザイン1号(高梁城南)城南電気1号(同)▽仁科独創賞 HIGASHI号、リサイクラー号▽アイデア賞 No―Line号(岡山大付属中)ロボType令矢(矢掛中)東ロボミニ(笠岡東中)城南電子3号

(2019年09月01日 19時08分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ