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玉島の養護施設で子どもらの散髪 県理容組合備中ブロックが奉仕

子どもたちの散髪をする理容師たち
子どもたちの散髪をする理容師たち
 岡山県理容生活衛生同業組合(岡山市北区南方、約870店加盟)は26日、倉敷市玉島長尾の児童養護施設「玉島学園」で、子どもたちの散髪をするボランティアを行った。

 倉敷、井原、浅口市や矢掛町など同組合備中ブロックの理容師14人が参加。山下秀光ブロック長が「理容の技術を通して社会貢献しよう」とあいさつした。

 理容師たちは、2歳から中学3年生までの男女約10人の髪をはさみやバリカンで手際よくカット。子どもたちはすっきりした髪形になり、笑顔を見せた。原田通典園長は「みんな髪形がかっこよくなったと喜んでいる。毎年訪れてくれてありがたい」と話していた。

 全国理容連合会(東京)は9月の第2月曜を「理容ボランティアの日」に定め、各地で奉仕活動をしている。玉島学園では、新学期を前に一足早く実施。同組合の他ブロックは、9月に散髪や地域の清掃などを行う。

(2019年08月26日 21時40分 更新)

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