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岡山で初の「日本笑い学会大会」 医学的な効果などを報告

笑いの効能などについて報告があったシンポジウム
笑いの効能などについて報告があったシンポジウム
 笑いに関する研究成果を発表する「第26回日本笑い学会大会in岡山」(同学会主催)が24、25日、岡山理科大(岡山市北区理大町)で開かれ、笑うことによる医学的な効果などが報告された。岡山県内での開催は初めて。

 「岡山発 笑い学のすすめ」をテーマに、全国から会員ら約200人が参加。25日は、笑いについての講演などを行っている医師らによるシンポジウムがあり、「笑うと免疫力が上がる」「人を笑わせるためには柔軟な発想が必要」などと意見交換した。

 岡山大大学院で助教を務めていた江口依里福島県立医科大講師は「岡山県には落語など笑いを楽しめる場が少ない」と指摘する一方、「笑いながら体を動かす『笑いヨガ』で肥満の改善といった効果があった」と発表。会場での笑いヨガの実践もあり、来場者は大きな声で笑いながら、手足を動かしていた。

(2019年08月26日 08時15分 更新)

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