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矢掛が全国高校軟式野球で初勝利 7―3で北海道科学大高破る

【矢掛―北海道科学大高】4回表矢掛1死満塁、佐藤孝が右前適時打を放ち、4―2と勝ち越す。捕手富山=姫路市ウインク球場
【矢掛―北海道科学大高】4回表矢掛1死満塁、佐藤孝が右前適時打を放ち、4―2と勝ち越す。捕手富山=姫路市ウインク球場
 第64回全国高校軟式野球選手権第2日は25日、姫路市のウインク球場などで1回戦4試合が行われ、5年ぶり2度目出場の矢掛(東中国・岡山)は7―3で北海道科学大高(北海道)を破り、全国初勝利を挙げた。県勢の初戦突破は2010年の関西以来。矢掛のほか、村野工(兵庫)崇徳(西中国・広島)新田(四国・愛媛)が準々決勝に進んだ。

 26日は準々決勝4試合があり、矢掛は明石トーカロ球場で新田と対戦する。

∇1回戦

矢掛(東中国・岡山)
020230000|7
002000001|3
北海道科学大高(北海道)

▽二塁打 花岡▽暴投 笠行

 【評】矢掛は攻守がかみ合った。10安打の打線は二回に佐藤武の左前打などで2点を先取すると、追い付かれた直後の四回は1死満塁から佐藤孝が勝ち越しの2点適時打。五回には花岡の適時内野安打などでリードを広げた。7盗塁と足でも相手を揺さぶった。三回に2点を失った主戦花岡はは丁寧にコースを突き四~八回は無失点。九回、1点を奪われなお無死二、三塁のピンチで再登板し、後続3人を抑えた。

 北海道科学大高は野選が絡んだ失点が重なり、リズムに乗れなかった。

(2019年08月25日 22時34分 更新)

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