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「宮島水中花火大会」大輪5千発 広島、今年で46回目

 世界遺産・厳島神社がある広島県廿日市市の宮島で開かれた「宮島水中花火大会」。下中央は補修工事中の大鳥居=24日夜
 世界遺産・厳島神社がある広島県廿日市市の宮島で開かれた「宮島水中花火大会」。下中央は補修工事中の大鳥居=24日夜
 世界遺産・厳島神社がある広島県廿日市市の宮島で24日、夏の風物詩「宮島水中花火大会」が開かれた。時折雨が降る中、夜空に咲いた大輪の花約5200発に観客から歓声と拍手が湧いた。

 昨年は西日本豪雨の影響で中止となり、今年で46回目。沖合の船から海に投げ込まれる「水中花火」も名物で、色とりどりの光が半球形にはじけた。海上に立つ大鳥居は補修工事のため半透明のシートに覆われていたが、明るい光を背景に、くっきりとシルエットを浮かび上がらせた。

 宮島観光協会によると、約4万6千人が来島。

 来年は東京五輪の影響で十分な警備体制が取れないとして中止が決まっている。

(2019年08月24日 21時37分 更新)

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