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早島版「マンホールカード」登場 瀬戸大橋の眺め描写、無料配布

瀬戸大橋のイラストなどが描かれた早島町のマンホールカード
瀬戸大橋のイラストなどが描かれた早島町のマンホールカード
 全国各地の特色あるマンホールのふたを紹介する「マンホールカード」に、早島インターチェンジから四国方面へ延びる瀬戸中央自動車道(瀬戸大橋)の図柄などをあしらった岡山県早島町のオリジナルデザインが加わった。町民総合会館・ゆるびの舎(や)(同町前潟)の窓口で無料配布している。

 採用されたふたは、雄大な瀬戸内海を横目に橋を渡っている際の眺めを描写。上部に「早島」の2文字を配し、外周には人のシルエットをずらりと並べて「未来に向けて結束する町民の姿」を表現している。町が公募作品計270点の中から選定し、1991年、町内20カ所に設置した。

 カード(縦8・8センチ、横6・3センチ)は東京の下水道公報プラットホームが2016年から発行しており、今回の第10弾(8月7日配布開始)で累計539種類・454自治体となった。表にふたの写真と設置場所の位置情報、裏面にデザインの由来などが記載してあり「マンホーラー」と呼ばれるファンの間で人気を集めている。

 町上下水道課は「カードを活用し、下水道設備のおかげで衛生的な生活が成り立っていることを広くPRしたい」としている。

 配布は1人1枚。問い合わせは同課(086―482―0617)。

(2019年08月25日 11時35分 更新)

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