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日米貿易交渉が大枠合意 両首脳、9月決着表明へ

 3日目の閣僚協議に臨む茂木経済再生相=23日、米ワシントン(共同)
 3日目の閣僚協議に臨む茂木経済再生相=23日、米ワシントン(共同)
 【ワシントン共同】日米両政府は23日午後(日本時間24日午前)、3日間にわたって開かれた貿易交渉の閣僚協議を終えた。茂木敏充経済再生担当相は終了後の記者会見で「大きな進展があった。閣僚協議は恐らく今回で最後になる」と述べ、大枠で合意したと明らかにした。日米首脳はフランスで24~26日に開かれる先進7カ国首脳会議(G7サミット)に合わせて会談し、閣僚協議での成果を確認。9月の最終決着方針とそれに向けた行程を表明する見通しだ。交渉は大詰めを迎えた。

 日米はこれまで農業や自動車の関税分野について意見に大きな隔たりがあったが、茂木氏は「溝は埋まった」と指摘した。

(2019年08月24日 10時32分 更新)

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