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処暑 クリの実たわわ 岡山県内は暑さ和らぐ

国道53号線沿いの畑で、青々とした実をたわわにつけたクリの木=23日午前9時50分、岡山市北区首部
国道53号線沿いの畑で、青々とした実をたわわにつけたクリの木=23日午前9時50分、岡山市北区首部
 23日は二十四節気の一つ「処暑」で、暑さが和らぐころとされる。岡山県内は前線や湿った空気の影響で雲が広がり、16観測地点のうち11時現在で30度を超えたところはなく、午前中は暦通りの控えめな暑さだった。

 県内は岡山市中心部や玉野市など南部の5観測地点で最低気温が25度以上の熱帯夜となったが、気温の上昇ペースは緩やか。11時現在の最高気温は岡山市中心部と真庭市久世が各29・2度、笠岡市29・1度、高梁市29・0度、玉野市28・6度―などだった。

 岡山市北区首部にある国道53号沿いの畑では、収穫の秋に向けて青々としたクリがたわわに実り、子どもたちが興味深そうに見入っていた。

 今後1週間の見通しについて、岡山地方気象台は「高気圧の影響が弱まっており、35度を超えるような厳しい暑さにはならないだろう」と予報している。

(2019年08月23日 12時49分 更新)

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