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岡山県内最低賃金26円引き上げ 労働局決定、10月2日から適用

 岡山労働局は22日、県内の最低賃金について、現行の時給807円から833円への改正を決定した。10月2日から適用する。前年度の改正時と同額の上げ幅(26円)で、20円以上の増額は4年連続となる。

 引き上げ額は、岡山地方最低賃金審議会が今月6日、岡山労働局長に行った答申通り。答申後、この額が不十分とする県内の6団体・1個人から異議申し立てがあったが、同審議会は答申通りの決定が適当としていた。

 岡山労働局は、今回の改正で新たに賃金引き上げが必要となる時給833円を下回る労働者を4万5千人余りと推計している。

(2019年08月22日 19時17分 更新)

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