山陽新聞デジタル|さんデジ

玉島伝説の“玉”探すクイズラリー 「謎の書」手に港町歩き歴史学ぶ

スタンプラリーの台紙となる「謎の書」
スタンプラリーの台紙となる「謎の書」
 地域を歩きながら歴史を学べる「謎解きクイズラリー」が倉敷市玉島地区で開かれている。地名の由来になったともされる伝説の玉を探す―という設定。瀬戸内海に開けた港町として育まれた歴史と文化に触れてみよう。

 クイズラリーは、市内の観光案内所や公民館にあるちらしを手に入れることから始まる。ちらしのクイズを解き、答えの場所に行くとクイズラリーの台紙「謎の書」(A4判見開き4ページ)がもらえる。

 「謎の書」には玉島地区の歴史にまつわるクイズが3問。答えの場所にキーワードとなるスタンプが置いてあり、全て集めると伝説の玉が展示されたゴール地点が分かる。ゴールすると、オリジナルのマスキングテープなどがもらえる。

 玉島商工会議所、倉敷観光コンベンションビューロー、倉敷市でつくる文化のかおるまち玉島実行委が企画。「謎の書」は5千部作り、玉島地区の飲食5店で使えるクーポン付き。事務局の倉敷市観光課は「玉島の歴史と文化を楽しみながら観光してほしい」と呼び掛けている。

 9月10日まで。問い合わせは同課(086―426―3411)。

(2019年08月22日 17時53分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ