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岡山県展洋画部門361点を審査 入賞、入選作決まる

応募作を入念にチェックした洋画部門の審査=県天神山文化プラザ
応募作を入念にチェックした洋画部門の審査=県天神山文化プラザ
 第70回岡山県美術展覧会(県、山陽新聞社、おかやま県民文化祭実行委主催)の洋画部門の審査が21日、岡山市北区天神町の県天神山文化プラザであり、入賞、入選作が決まった。

 一般応募と委嘱作計361点を、構図や色彩、表現力などを軸に洋画家の山口裕美子さんら9人が審査。風景や静物、人物など多彩な作品を一点一点精査して入選作を絞り込み、賞を決めていった。

 審査員からは「風景など具象画が多く、抽象画が寂しい」という意見も出たが、「全体のレベルは高く、主張のある個性的な作品が例年より目立った」と好評だった。

 残る書道部門は22、23日に同プラザで作品を受け付け、25、26日に同プラザで審査する。入賞、入選者は30日付本紙朝刊で発表する。

(2019年08月21日 22時54分 更新)

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