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小学生ら仮想の街で“職場体験” 岡山・就実大で「キッズタウン」

仮想の街のハローワークで仕事を探す児童ら
仮想の街のハローワークで仕事を探す児童ら
 就実大(岡山市中区西川原)で21日、子どもたちが仮想の街で生活を体験するイベント「キッズタウン」が開かれ、仕事で稼いだお金で買い物をするなどして社会の仕組みを学んだ。

 同市内の小学生ら約300人が参加。児童らはハローワークで仕事を探し、花屋や警察署、放送局といった“職場”で働いてお金を稼いだり、プログラミングを“大学”で教わって奨学金をもらったりした後、ゲームや買い物を楽しんだ。納税や投票も行った。

 放送局の仕事を体験した岡山市の小学3年女子(8)は「分かりやすくアナウンスできたと思う。給料で家族に土産を買って帰りたいと感じた」と話した。

 イベントは就実大・短大などでつくる実行委が主催し、3回目。22日も事前に応募した児童を対象に開く。

(2019年08月21日 21時26分 更新)

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