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11月にESD推進の国際会議 岡山大発表、教育者養成など議論

岡山大津島キャンパス
岡山大津島キャンパス
 岡山大は20日、ESD(持続可能な開発のための教育)に関する教師教育の国際会議が11月22~25日、岡山市北区津島中の同大で開かれると発表した。国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向け、環境保全や国際理解といったESDを推進する教育者を養成するための方策などについて議論する。

 教師教育に携わる欧米やアジアなど約30カ国・地域の教員ら150人程度が参加予定。22日に開会式とシンポジウムがあり、23、24日は口頭・ポスターによる研究発表などを実施。25日はESDに関する取り組みを積極的に展開する同市内の公立学校への視察を計画している。

 国際会議は、カナダのヨーク大に事務局を置く「ESDに関する教師教育機関国際ネットワーク」と岡山大が主催。岡山市では2014年11月に開かれて以来2回目。

(2019年08月20日 20時08分 更新)

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