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ICT活用「スマート農業」見学 奈義で草刈り機とドローン実演

畑ののり面で稼働するリモコン式の草刈り機
畑ののり面で稼働するリモコン式の草刈り機
 ICT(情報通信技術)などを活用した「スマート農業」の普及に向けた研修会が6日、岡山県奈義町中島西の畑で開かれ、地元農家ら約30人が草刈り機と小型無人機ドローンによる農薬散布を見学した。

 草刈り機はリモコン式で、凹凸のある地面やのり面でも稼働。ドローンは業者の担当者が農薬の代わりに水を噴出し、10アールあたり1分のスピードで散布できることや上空から撮影し作物の成育状況が確認できる利点などを説明した。参加者は実演を熱心に見学していた。

 研修会は町の集落営農法人と農家で組織する「奈義アグリネット」が昨年に続いて開き、2回目。

(2019年08月20日 19時03分 更新)

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