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女子高生、将来の夢語り合う 倉敷でガールズ・サミット

中四国の女子高校生が意見交換した「ガールズ・サミット」
中四国の女子高校生が意見交換した「ガールズ・サミット」
 中四国地方の女子高校生が、将来の夢や実現に向けたプランなどについて語り合う「ガールズ・サミット」が19日、倉敷市内で開かれ、岡山県内の13人を含む55人が目標への決意を新たにした。

 「私らしく生きるために~これからできること 乗りこえること~」をテーマに、国際ソロプチミストアメリカ日本西リジョンが主催した。

 グループワークでは、8班に分かれ、自分自身の強み▽弱み▽弱みを補うための対策や対処法―を分析し、模造紙にまとめて意見交換。その後、10年後の自分を思い描いた「未来日記」を1人ずつ披露した。

 朝日高2年政木悠布さん(16)は、インドネシアで医療施設の見学や医師との交流などを行った経験を踏まえ「いろんな言語を話せ、海外を飛び回る医師になっている」と発表。おかやま山陽高2年藤井莉子さん(17)は、母が事故に遭い介護が必要になった体験を挙げ「再生医療を学び、障害者が笑顔で日常生活を送れるようにしたい」と力を込めた。

 最後に講評があり、政木さんが最高賞の「ガバナー賞」、藤井さんが「論文賞」に選ばれた。

(2019年08月19日 22時04分 更新)

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