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盆期間の鉄道利用者1%減 JR岡山支社 台風で計画運休影響

 JR西日本岡山支社は19日、盆期間(9~18日)の新幹線と在来線特急の利用状況をまとめた。利用者数は計215万7千人で前年比1%減。台風10号の接近で15日に「計画運休」を行い、新幹線の利用が減少したことが影響した。

 まとめによると、利用者数は山陽新幹線が196万6千人(前年比2%減)、山陽、瀬戸大橋、伯備の在来線特急が19万2千人(同13%増)。15日は在来線も全線で運行を見合わせたが、前年は西日本豪雨の影響で利用が落ち込んでおり、相対的に増加となった。

 新幹線のピークは、帰省が10日の15万1千人。Uターンは14日が14万5千人、16日が14万4千人となり、計画運休した15日を挟んで利用が増えた。

 JR西によると、新幹線の計画運休は上下311本で、19万8千人に影響した。岡山支社は「早めに告知することで、利用客に選択肢を提供することはできたと思う。反省点を見いだした上で、今後の対応を精査したい」としている。

(2019年08月19日 21時40分 更新)

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