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新見の「塩から子」野外で活動 丸太切りやテント設営などに挑戦

力を込めてのこぎりで丸太を切る子どもたち
力を込めてのこぎりで丸太を切る子どもたち
 新見市の将来を担う積極的で元気な子・塩から子の育成事業「さあ、夢ぼうけんへ出発だ!!」が11、12日、下熊谷の市青少年野外活動センターなどで繰り広げられ、市内の小学4年~中学1年の約70人が多彩な活動に取り組んだ。

 市教委などでつくる実行委が2016年から実施。今年はテント設営や野外炊事、キャンプファイア、川遊びなどに子どもたちが取り組んだ。

 初日の創作活動では、なたで竹を割ったりかんなでヒノキを削ったりして皿や箸を製作。丸太切りにも挑戦し、仲間から「もうちょい」「頑張れ」と励まされながら、力いっぱいのこぎりをひいていた。

 昨年に続き参加した高尾小5年の女子(10)は「自分だけの特別な食器が作れた。今年は班のリーダーとしてみんなをまとめられるよう行動したい」と話していた。

 塩から子は新見の方言で、主体的でたくましい子どもを意味する。事業には高校生や大学生など約70人のボランティアらも参加した。

(2019年08月19日 17時34分 更新)

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