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鏡野でローラースキー大会 県内外の74人熱戦

ゴールを目指してスパートをかける選手たち
ゴールを目指してスパートをかける選手たち
 第14回ローラースキーかがみの大会(岡山県スキー連盟、鏡野町などでつくる実行委員会主催)が18日、鏡野町の奥津湖周辺の特設コースで開かれ、西日本を中心とした県内外の74人が出場し、熱戦を繰り広げた。

 ローラースキーは前後に車輪が付いたスキー板で、クロスカントリースキーの選手が雪のない夏季の練習に活用している。大会は湖畔を回る4キロ、7キロ、10キロの3コースで男女、年齢別の計8種目を実施した。

 競技開始の午前8時で気温28度を超す暑さとなる中、選手たちは全身を躍動させ、ゴールを目指して懸命の走りを見せていた。

 昨年の平昌パラリンピックで二つのメダルを獲得したノルディック距離の新田佳浩選手(39)=西粟倉村出身、日立ソリューションズ=も成年男子10キロに出場し、7位でゴール。西日本豪雨の影響で中止になった昨年の大会も出場予定だったといい「関係者の頑張りで大会が復活し、走ることができてうれしかった」と話した。

(2019年08月18日 21時18分 更新)

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