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ジュゴン赤ちゃんが死ぬ、タイ プラごみ誤飲か

 タイのリボン島で、担当者に抱きしめられるジュゴンの赤ちゃんのマリアム=5月(SIRACHAI ARUNRUGSTICHAI氏提供・AP=共同)
 タイのリボン島で、担当者に抱きしめられるジュゴンの赤ちゃんのマリアム=5月(SIRACHAI ARUNRUGSTICHAI氏提供・AP=共同)
 タイのリボン島で、担当者から海草をもらうジュゴンの赤ちゃんのマリアム=5月(SIRACHAI ARUNRUGSTICHAI氏提供・AP=共同)
 タイのリボン島で、担当者から海草をもらうジュゴンの赤ちゃんのマリアム=5月(SIRACHAI ARUNRUGSTICHAI氏提供・AP=共同)
 【バンコク共同】タイの海岸で迷子になって地元当局に保護され、人気を集めていたジュゴンの赤ちゃんが17日、死んだ。プラスチックごみの誤飲が死因とみられる。タイのメディアが18日までに報じた。

 プラごみによる海洋汚染の深刻さを示すとして、タイで大きな反響を呼んでいる。地元当局は海洋保全に向けた取り組みを強化するという。

 死んだのは生後約8カ月の雌の「マリアム」。4月に南部の浅瀬で親とはぐれているのが見つかった。係員が餌をやる様子などが24時間インターネットで配信され、愛らしい姿からタイで一躍人気者になったが、最近衰弱し始めていた。

(2019年08月18日 15時43分 更新)

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