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子どもの居場所づくり活動参考に 岡山市社協がガイド本を作成

子どもの居場所づくりの手順をまとめたガイドブック
子どもの居場所づくりの手順をまとめたガイドブック
 岡山市社会福祉協議会は「子ども食堂」といった青少年、児童らの居場所づくりを始めたい個人・グループ向けガイドブックを作成した。手順や先行事例をまとめている。

 立ち上げに当たってはまず、連合町内会など地域の各種団体への声掛けを勧める。地域を巻き込んでいくと協力者も増えるとしている。運営面では安全への配慮として、食物アレルギーへの対応や衛生管理に気を付けるよう要請。オープンに先立ち、既に運営している場所に見学に行くことも大切と記した。

 市内には食事を提供する子ども食堂のほか、学生ボランティアが勉強を教える「学習支援」、遊びを通じて交流する「プレーパーク」などがあり、それぞれの活動内容も紹介している。

 同協議会は昨年6月、市内6カ所の事務所に窓口を設置し、居場所づくりに関する相談の受け付けを開始。ガイドブックは窓口で配布しているほか、ホームページからもダウンロードできる。A4判、17ページ。問い合わせは同協議会(086―225―4051)。

(2019年08月18日 19時33分 更新)

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