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「東京五輪パラ盛り上げよう」 開催1年前、岡山でフェスタ開幕

トークする(右から)佐藤選手、山口さん、梶谷さん
トークする(右から)佐藤選手、山口さん、梶谷さん
パラリンピック競技のボッチャに挑戦する家族連れ
パラリンピック競技のボッチャに挑戦する家族連れ
 2020年東京五輪・パラリンピック開催まで1年を記念した「晴れの国スポーツ&ホストタウンフェスタ」(岡山県など主催)が17日、岡山市北区下石井のイオンモール岡山で2日間の日程で開幕。初日は郷土ゆかりの五輪メダリストらのトークや競技体験があり、開催機運を盛り上げた。

 トークでは、シドニー五輪女子マラソン7位の山口衛里さんが「5キロまでの記憶がないほど五輪特有の緊張感があった」と回想。ロサンゼルス五輪体操男子で銀、銅メダルに輝いた岡山大大学院教授の梶谷信之さんは「自国大会は本番会場で練習できて有利」と指摘し、リオデジャネイロ・パラリンピックの陸上車いすで二つの銀メダルを得た佐藤友祈選手(岡山市)は「東京では自分が持つ世界記録を更新し、金メダルを獲得する」と誓った。

 和気町の女性(58)は「チケットをぜひ手に入れ、現地で応援したい」と話した。

 パラリンピックのボッチャや車いす卓球などを子どもらが体験したほか、海外選手を受け入れる「ホストタウン」の岡山、倉敷、赤磐、真庭、美作市のPRブースも設けられた。

 18日はバスケットボールのトライフープ岡山、サッカーの吉備国際大シャルムの選手らによる教室などがある。

(2019年08月17日 22時58分 更新)

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