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マンモスや北京原人から環境学ぶ 岡山のアスエコで「古生物展」

絶滅した哺乳類から地球環境を考えるアスエコの展示
絶滅した哺乳類から地球環境を考えるアスエコの展示
 マンモスや北京原人など大昔に絶滅した哺乳類にスポットを当て、現在の地球環境を考える「古生物展」が県環境学習センター・アスエコ(岡山市北区下石井)で開かれている。9月2日まで。

 マンモスやホラアナグマの化石、北京原人の頭蓋骨のレプリカなどを展示。マンモスなどの哺乳類が滅んだ主な要因として、人間が狩りをしたり、気候が変わったりしたためと説明している。

 親子で訪れた主婦(36)=同市北区=は「大きく迫力がある生き物がなぜ絶滅したのか。印象に残った」と話していた。

 アスエコの担当職員は「6回目の生物大量絶滅期と言われる現代にあって、展示をきっかけに地球環境に思いを巡らせてほしい」と話している。

(2019年08月19日 18時26分 更新)

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