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台風被害で瀬戸芸2作品公開中止 宇野港と大島、広告看板破損など

強風で破損した看板とLED作品「IN TRANSITION/IN PROGRESS」=15日午後4時48分、玉野市宇野
強風で破損した看板とLED作品「IN TRANSITION/IN PROGRESS」=15日午後4時48分、玉野市宇野
 夏会期を開催中の瀬戸内国際芸術祭(香川県などでつくる実行委主催)では16日までに、台風の影響で宇野港(玉野市)と大島(高松市)の2作品に被害が出た。

 実行委によると、宇野港は「IN PROGRESS」などの文字を夜間点灯するLED作品で、取り付けた広告塔の外板が一部はがれた。大島は、山道を散策しながら島の歴史を学ぶプロジェクト「リングワンデルング」で、コース上で倒木が発生した。いずれも16日は点灯と散策受け入れを中止。散策道は17日再開するが、LED作品は秋会期(9月28日開幕)からになるという。

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(2019年08月16日 22時49分 更新)

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