山陽新聞デジタル|さんデジ

瀬戸芸帰りに玉野で乾杯しよう 宇野駅横のビアガーデンにぎわう

JR宇野駅西側広場にオープンしたビアガーデン&カフェ
JR宇野駅西側広場にオープンしたビアガーデン&カフェ
 現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」で会場の島々を訪れた観光客向けに、JR宇野駅の西側広場でビアガーデン&カフェが開かれている。駅は宇野港発着の船を利用する人で連日にぎわい、アート鑑賞を終えた人がのどを潤している。

 駅構内にある玉野観光案内所が初めて企画した。広場には既存のベンチも含めて30席余りを用意。生ビール、瀬戸内レモンサワーなどのアルコールだけでなく、オレンジジュースやアイスココアも販売している。

 夕方になると列車待ちの観光客や仕事帰りの会社員らで席は埋まり、潮風に吹かれながらビールを飲み、くつろいでいる。フランスから訪れた女性(25)は「直島と豊島でアートを楽しんだが日本の夏は蒸し暑い。汗をかいた後のビールはとてもおいしい。リラックスできた」と笑顔を見せた。

 10日にオープンし、残りの開店日は17、24、31日。営業時間は午後4時~同8時で、24、31日は音楽イベントがある。玉野観光案内所の岡野みさ物販・飲食担当マネジャーは「広場はおもてなしするのに絶好の場所。楽しい時間を過ごしに来てほしい」と話している。

瀬戸内国際芸術祭のお出かけ情報はこちらから

(2019年08月16日 21時52分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ